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<title>テロメライシン情報局</title>
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<title>テロメライシンとは？</title>
<description>テロメライシンは岡山大学医学部付属病院、遺伝子・細胞治療センターの藤原俊義先生が開発した全く新しいタイプのがんの治療薬です。風邪の原因になるウィルスの遺伝子を改変したもので、がん細胞の中だけで増えてがん細胞を破壊することが出来ます。正常な細胞は傷つけないので副作用が少ないのが大きな特徴です。がん患部に直接注射で注入すると、がん細胞の中で一気に増殖（細胞実験では3日で100万倍）。これががん細胞を攻撃し、次々と破壊していくという仕組みなのです。2006年10月、アメリカのベイラ...</description>
<dc:subject>テロメライシンとは？</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2008-01-08T10:35:07+09:00</dc:date>
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<p>テロメライシンは岡山大学医学部付属病院、遺伝子・細胞治療センターの藤原俊義先生が開発した全く新しいタイプのがんの治療薬です。風邪の原因になるウィルスの遺伝子を改変したもので、<b>がん細胞の中だけで増えてがん細胞を破壊する</b>ことが出来ます。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/telomelysin0.jpg" alt="テロメライシン(telomelysin)" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/telomelysin0.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p><b>正常な細胞は傷つけないので副作用が少ない</b>のが大きな特徴です。<br />がん患部に直接注射で注入すると、がん細胞の中で一気に増殖（細胞実験では3日で100万倍）。これががん細胞を攻撃し、次々と破壊していくという仕組みなのです。<br />2006年10月、アメリカのベイラー大学病院・癌センターにある<a href="http://www.marycrowleymedicalresearch.com/" target="_blank">メアリー・クロウリー治験センター</a>で人への治験（第I相臨床試験）がやっと始まった段階です。しかし、この新薬研究が順調に進み、医薬品としての承認が得られれば、世界中のがん患者さんにとって、まさに夢の最新医療となることでしょう。</p>

<p><b>初めての方へ</b><br />
当サイトではテロメライシンをはじめ、がん全般に関する情報をお届けしていますが、難解な専門用語などが随所に出てくる場合がございます。<br />『テロメライシンがどんなものなのか、短時間で、わかりやすく知りたい！』という皆様には<a href="http://telomelysin.com/category/2983732-1.html">テロメライシン効果を映像で解説</a>のコーナーがおすすめです。<br />こちらのコーナーでは、2007年1月にテレビ朝日で放送された医療バラエティ<b>「たけしの本当は怖い家庭の医学SP」</b>での特集を、キャプチャー画像を交えつつ、要点を噛み砕いて解説しております。<br />細胞実験の段階から、世界で初めて行われた人への治験までをカバーしていますので、この治療薬の概要を理解するにはピッタリだと思っております。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/41992608.html">
<link>http://telomelysin.com/article/41992608.html</link>
<title>このサイトで解説しているがんの早見表です</title>
<description>一般に、悪性腫瘍のことを「がん」と呼んでいますが、病理学では粘膜や皮膚などの上皮細胞にできる悪性腫瘍を「がん」と呼び、皮下組織や筋肉、骨などの組織にできる悪性腫瘍を「肉腫」と呼んで区別しています。このサイトでは双方を総称して「がん」というカテゴリーにまとめています。以下のリストは、このカテゴリーで解説している"がん"の一覧です。がんの名称（青い色のリンク）をクリックしていただければ、詳細ページに移動します。甲状腺がん…乳頭がん、濾胞がん、未分化がん、髄様がんの4つのタイプがあ...</description>
<dc:subject>がんの種類と症状</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T10:15:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>一般に、悪性腫瘍のことを「がん」と呼んでいますが、病理学では粘膜や皮膚などの上皮細胞にできる悪性腫瘍を「がん」と呼び、皮下組織や筋肉、骨などの組織にできる悪性腫瘍を「肉腫」と呼んで区別しています。<br />このサイトでは双方を総称して「がん」というカテゴリーにまとめています。<br />以下のリストは、このカテゴリーで解説している"がん"の一覧です。<br />がんの名称（青い色のリンク）をクリックしていただければ、詳細ページに移動します。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/cancer.jpg" alt="ひと口にがんといっても種類はさまざまです" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/cancer.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<ol>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41435344.html">甲状腺がん</a>…乳頭がん、濾胞がん、未分化がん、髄様がんの4つのタイプがあります。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41335292.html">舌がん</a>…舌の側縁から口腔底（舌と歯ぐきの間）にかけて多く発生するがんです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40605614.html">喉頭がん</a>…喉頭（こうとう）がんとは声帯およびその周辺に発生する悪性腫瘍のことです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40491925.html">肺がん</a>…近年急速に増え続け、男女合計で胃がんを抜いて、現在第1位を占めています。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/52766550.html">胸腺腫</a>…胸骨の裏に位置する胸腺という小さな臓器に腫瘍ができるものです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40403322.html">食道がん</a>…食道粘膜に発生する悪性腫瘍です。好発部位は食道の中部・下部です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40251053.html">胃がん</a>…胃粘膜から発生する悪性腫瘍です。胃壁で繊維化するスキルスがんも注意。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40682638.html">胆道がん</a>…胆汁の通り道である胆道のがんです。死亡者数はこの20年間で約2倍。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40085804.html">肝臓がん</a>…肝細胞から発生する悪性腫瘍です。早期発見が可能となり、治療法も多様化。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/39999137.html">すい臓がん</a>…すい臓に発生する悪性の腫瘍です。発生数および死亡数ともに増加傾向。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40171692.html">大腸がん</a>…大腸の粘膜から発生する悪性腫瘍です。食生活が発症に大きく関与。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41287554.html">腎臓がん</a>…腎臓の実質にできる「腎細胞がん」を指します。進行はおだやか。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/61313958.html">腎盂尿管がん</a>…腎盂、尿管の内側の移行上皮という粘膜から発生するがんです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/39917144.html">前立腺がん</a>…尿道を取り巻くような位置にある前立腺に発生する悪性腫瘍です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/39902004.html">膀胱がん</a>…膀胱の粘膜から発生する悪性の腫瘍で、泌尿器の中では最も多いがんです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41276935.html">精巣腫瘍</a>…精巣細胞という精子の元になる細胞ががん化して発生するケースが大半です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/39878611.html">乳がん</a>…乳房の外側上方にできやすく、初期にはしこりやひきつれができます。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/39757308.html">子宮がん</a>…子宮内腔に発生する悪性腫瘍のことです。その8割は子宮頸がんです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/53025827.html">絨毛がん</a>…胎盤の絨毛細胞ががんになるもので、子宮に発生するがんでは最も悪性です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/39756174.html">卵巣がん</a>…かなり進行するまで自覚症状が無く、早期発見の難しいがんの一つです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/52922752.html">卵管がん</a>…卵管に発生する非常に稀ながんで、女性性器がんのわずか1%程度です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/52534017.html">膣がん</a>…膣に発生する稀ながんで、扁平上皮細胞がんと腺がんの2種類があります。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/53156274.html">外陰がん</a>…大陰唇、小陰唇、会陰、陰核などの外陰部に発生するがんです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42067667.html">皮膚がん</a>…代表的なものは、有棘細胞、基底細胞、悪性黒色腫（メラノーマ）です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41080356.html">悪性リンパ腫</a>…白血球の一部であるリンパ球ががん化する病気です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40920770.html">脳腫瘍</a>…頭蓋骨内に発生する腫瘍の総称です。良性のものが多く、摘出すると完治します。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40824174.html">白血病</a>…血液のがんと呼ばれ、骨髄で作られる白血球が悪性細胞になります。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40741289.html">多発性骨髄腫</a>…免疫の抗体をつくっている骨髄の形質細胞にできる腫瘍です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/56942254.html">軟部肉腫</a>…筋肉、脂肪、神経、血管などの軟部組織にできる腫瘍です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42426767.html">眼のがん</a>…代表的なものは、目瞼がん、ぶどう膜メラノーマ、網膜芽細胞腫です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/57556356.html">鼻腔・副鼻腔がん</a>…上顎洞にできる上顎洞がんが、90%を占めています。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/57695105.html">耳の悪性腫瘍</a>…外耳、中耳などに発生しますが、稀にしかみられません。</li>
</ol>

<p class="half-line"></p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/76164474.html">
<link>http://telomelysin.com/article/76164474.html</link>
<title>このサイトで解説している小児がんの早見表です</title>
<description>小児がんはまれですが、体が未成熟なため抑制が利かず、増殖力が強く進行が早いのが特徴です。原因としては、神経や肝臓、網膜などになるはずの細胞が、胎児の体ができあがった後も残っていて、異常な細胞に変化し増えていった結果と考えられています。小児がんは、筋肉や骨、血管等に発生する肉腫が多いため、外科的治療が難しいとされていますが、抗がん剤がよく効くため、現在では60～70%の患者が治癒にいたるとされています。ただし、治療による後遺症「晩期障害」に苦しむケースも少なくなく、長期フォロー...</description>
<dc:subject>小児がんの種類と症状</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T10:10:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>小児がんはまれですが、体が未成熟なため抑制が利かず、増殖力が強く進行が早いのが特徴です。原因としては、神経や肝臓、網膜などになるはずの細胞が、胎児の体ができあがった後も残っていて、異常な細胞に変化し増えていった結果と考えられています。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/child_cancer.jpg" alt="2009年には長期フォローアップ（FU）外来が全国で開設されます" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/child_cancer.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>小児がんは、筋肉や骨、血管等に発生する肉腫が多いため、外科的治療が難しいとされていますが、抗がん剤がよく効くため、現在では60～70%の患者が治癒にいたるとされています。<br />ただし、治療による後遺症「晩期障害」に苦しむケースも少なくなく、長期フォローアップ（FU）の体制づくりが急務となっています。</p>

<ol>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/75537783.html">小児肝臓がん</a>…発症率が高いのが、肝臓のもとになる細胞ががん化する肝芽細胞腫です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/73137125.html">小児白血病</a>…原因不明のまま血液中に白血病細胞が発生するものです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/73418926.html">小児悪性リンパ腫</a>…リンパ節の中ががん化したリンパ球であふれ、機能が低下します。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/73769011.html">小児脳腫瘍</a>…成人の脳腫瘍と同じく神経膠腫（グリオーマ）の発症率が高くなっています。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/74032832.html">網膜芽腫</a>…網膜の細胞になるはずだった細胞ががん化する代表的な子供のがんです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/74381010.html">神経芽細胞腫</a>…体の神経になるはずの神経芽細胞が成長の途中で異常増殖します。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/74714943.html">ウィルムス腫瘍</a>…主に5歳未満の子供が発症する腎臓のがんです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/74974212.html">ユーイング肉腫</a>…筋肉や神経などの組織（軟部組織）や、骨にできる悪性腫瘍です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/91450512.html">横紋筋肉腫</a>…筋肉のもとになる筋芽細胞ががん化した腫瘍で、どこからでも発生します。</li>
</ol>

<p class="half-line"></p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/42686622.html">
<link>http://telomelysin.com/article/42686622.html</link>
<title>このサイトで解説している「がんの検査」の早見表です</title>
<description>近年のがん治療技術の向上は著しいものがあります。しかし、がんの進行が一定レベルを超えていたり、転移していたりすると、最新の治療技術をもってしても、完全治癒は難しくなってしまいます。がんは、発症初期においては症状を現さないものがほとんどです。だからこそ、この時期に定期健診を受けて早期に発見し、治療をすることができれば、がんは決して恐れる病気ではありません。職場の検診や自治体では、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がんなど主要ながんのスクリーニング（ふるいわけ）検査を実施して...</description>
<dc:subject>がんの検査</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T10:00:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>近年のがん治療技術の向上は著しいものがあります。しかし、がんの進行が一定レベルを超えていたり、転移していたりすると、最新の治療技術をもってしても、完全治癒は難しくなってしまいます。<br />がんは、発症初期においては症状を現さないものがほとんどです。だからこそ、この時期に定期健診を受けて早期に発見し、治療をすることができれば、がんは決して恐れる病気ではありません。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/cancer_check_ups.jpg" alt="がんの検査について" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/cancer_check_ups.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>職場の検診や自治体では、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がんなど主要ながんのスクリーニング（ふるいわけ）検査を実施しています。<br />また、人間ドックにおいても、この検査を実施している医療機関が増えてきました。<br />こうした機会や施設を積極的に利用して、定期的に検査を受けることが何よりも大切だと思います。</p>

<p>以下のリストはこのサイトで紹介している、「がんの検査」の一覧です。<br />青いリンクをクリックすると、各検査の詳細ページに移動します。<br />がんは、その性質や進行によって治療法は変わります。その人にあった最適な治療法を決定するためには、的確な検査に基づく、正しい診断が必要です。<br />各検査ページの解説が、検査前の予備知識の習得や不安感の解消に繋がれば幸いです。</p>

<ol>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42577931.html">病理組織検査</a>…病変部の組織片を採取して調べ、病気を診断する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42408591.html">細胞診</a>…臓器の剥がれた細胞を採取、観察して、正常なものと比較する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41674122.html">腫瘍マーカー</a>…腫瘍の発生やその種類、進行度などを判断する手がかりになります。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42935578.html">MRI検査</a>…磁気と電磁波、水素原子の動きを利用して、体の断面を撮影する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42131912.html">シンチグラフィー</a>…腫瘍やがん、がんの骨への転移などを見る際に行なわれます。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42946372.html">PET検査</a>…放射線物質を利用し、がん細胞の位置を確認して、検出する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41959293.html">胸部X線検査</a>…一般診療や健康診断などでも実施される単純撮影のことです。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41753540.html">胸部CT検査</a>…肺がんの診断には、いまや欠かせない検査となっています。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41792228.html">気管支内視鏡検査</a>…ファイバースコープで気管や肺の内部を観察する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42340645.html">喀痰検査</a>…痰を調べて、肺や気管支など呼吸器のさまざまな情報を得る検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41477946.html">上部消化管X線造影検査</a>…いわゆる胃のバリウム検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41352927.html">上部消化管内視鏡検査</a>…一般に胃カメラといわれている検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41239644.html">ピロリ菌検査</a>…ピロリ菌は胃炎や胃潰瘍、胃がんの原因になるといわれています。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42334303.html">腹部超音波検査</a>…高周波の音を利用して、腹部内臓器の病変部を観察します。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40317699.html">腹腔鏡検査</a>…腹部の臓器を直接観察したり、組織を採取して生検をおこないます。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41159133.html">注腸X線検査</a>…下腹部をX線撮影して大腸を写し出し、病変を発見する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/41043803.html">下部消化管内視鏡検査</a>…内視鏡を挿入し、大腸の粘膜の病変を直接観察します。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40936864.html">前立腺針生検</a>…前立腺に針を刺して疑わしい組織をとり、がん細胞を調べる検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40409897.html">直腸診</a>…患者の肛門に医師が指を挿入して、肛門や直腸下部の病変を探る検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40190029.html">便潜血反応</a>…大腸がんや大腸ポリープのスクリーニング検査として重要です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40265818.html">膀胱鏡検査</a>…実際に尿道と膀胱を観察して、病変の状態を知ることができます。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40203882.html">マンモグラフィー</a>…乳がん検査の基本です。乳房をX線を撮影します。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/102142699.html">マンモトーム生検</a>…乳がんかどうかの最終診断のため、装置で組織を採取します。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42329842.html">コルポスコープ診</a>…主に子宮頚部や膣壁を拡大して精密に観察する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40858070.html">γ-GTP</a>…血液中に増えたときには、肝臓、膵臓、胆道系の病気が考えられます。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/42539786.html">LAP</a>…胆道系酵素と呼ばれ、肝臓や胆道の病気を診断する手がかりとなります。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40749987.html">A/G比</a>…肝臓病などの病気の診断や重症度をより詳しく判定する検査です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40659183.html">GOT、GPT</a>…肝臓病を見つけ出すスクリーニング検査として重要です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40582475.html">ペプシノーゲンⅠ/Ⅱ比</a>…胃がんのスクリーニング検査として有用です。</li>
<li><a href="http://telomelysin.com/article/40489255.html">ICG試験</a>…肝臓の障害がどの程度まで進んでいるかを測る検査です。</li>
</ol>

<p class="half-line"></p>
<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/76992394.html">
<link>http://telomelysin.com/article/76992394.html</link>
<title>がん検診は早期発見の唯一の手段</title>
<description>がんは、早期発見できれば治る可能性がぐんと高くなります。異常のないことを確認するため、万が一異常があっても、大事に至らないうちに早めに手を打つため、50歳を過ぎたら毎年がん検診を受けるようにしましょう。がん検診は市町村でも行われいる場合がありますので、市町村の保健センター・保健福祉センターに問い合わせてみましょう。がん検診を受けられる医療機関を紹介してくれるはずです。通常、病院には健診部門があって、健診を受け付けています。インターネットで調べると、健診を専門に実施している健診...</description>
<dc:subject>がんの検査</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T09:45:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>がんは、早期発見できれば治る可能性がぐんと高くなります。異常のないことを確認するため、万が一異常があっても、大事に至らないうちに早めに手を打つため、50歳を過ぎたら毎年がん検診を受けるようにしましょう。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/kenshin.jpg" alt="" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/kenshin.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>がん検診は市町村でも行われいる場合がありますので、市町村の保健センター・保健福祉センターに問い合わせてみましょう。がん検診を受けられる医療機関を紹介してくれるはずです。</p>

<p>通常、病院には健診部門があって、健診を受け付けています。インターネットで調べると、健診を専門に実施している健診センターが数多くあります。健康保険の効かない自費診療となりますので、検査項目、価格が表示されています。次に、がん検診の開始時期と検診間隔について整理してみます。</p>

<p><b>肺がん</b><br />
50歳から開始するとよいでしょう。<a href="http://telomelysin.com/article/41959293.html">胸部レントゲン検査</a>による場合は毎年受診します。<a href="http://telomelysin.com/article/41753540.html">CT検査</a>による場合は、喫煙歴のある人は毎年、そうでない人は2年に1回受診します。また、<a href="http://telomelysin.com/article/42340645.html">喀痰の細胞診</a>検査も同時にしておくと安心です。</p>

<p><b>乳がん</b><br />
40歳から開始しましょう。触診に加え、超音波検査または<a href="http://telomelysin.com/article/40203882.html">マンモグラフィー検査</a>を毎年受け、超音波検査とマンモグラフィー検査の両方を隔年で受けるのもよいでしょう。</p>

<p><b>大腸がん</b><br />
50歳から毎年<a href="http://telomelysin.com/article/40190029.html">便潜血反応</a>を受けるようにしましょう。<a href="http://telomelysin.com/article/41043803.html">大腸内視鏡検査</a>は異常がなければ3～5年に1度くらいでよいとされています。ただし、ポリープ（腺種）が見つかった場合には、その1～2年後に大腸内視鏡検査を受けてください。</p>

<p><b>胃がん</b><br />
50歳から、<a href="http://telomelysin.com/article/41477946.html">バリウム検査</a>または<a href="http://telomelysin.com/article/41352927.html">内視鏡検査</a>のどちらかを毎年受けましょう。ただし慢性胃炎がなく、<a href="http://telomelysin.com/article/41239644.html">ヘリコバクター・ピロリ菌</a>が陰性の人は2年に1回でもよいでしょう。</p>

<p><b>子宮頸がん</b><br />
30歳から、子宮頚部の<a href="http://telomelysin.com/article/42408591.html">細胞診</a>を毎年、または2年に1回受けましょう。</p>

<p><b>前立腺がん</b><br />
50歳から毎年、<a href="http://telomelysin.com/article/41674122.html">腫瘍マーカー</a>の<a href="http://telomelysin.com/article/41302238.html">PSA</a>を血液検査で調べましょう。</p>

<p>なお、検診で異常がなくても、検診後に何らかの症状が続いた場合には、「検診で異常がなかったから大丈夫」と考えず、ぜひ受診する必要があります。例外的に発生するがん、あるいは偶発的な見落としが皆無ではないからです。</p>

<p>関連ページ:<a href="http://telomelysin.com/article/42686622.html">このサイトで解説している「がんの検査」の一覧表</a></p><a name="more"></a>

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</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/41674122.html">
<link>http://telomelysin.com/article/41674122.html</link>
<title>腫瘍マーカー検査とは？</title>
<description>体のどこかに腫瘍ができると、血液中や排泄物中に、たんぱく質や酵素、ホルモンなどの特別な物質が増えてきます。それが腫瘍マーカーです。腫瘍の種類や発症部位に特有の物質と、そうでないものがあります。それを検出するのが腫瘍マーカー検査で、腫瘍の発生やその種類、進行度などを判断する手がかりになります。ただ、腫瘍マーカーの数値が高いからといって、腫瘍が確実に存在することを示すものではありません。また、それだけで腫瘍が良性か悪性（がん）かの判断はできませんし、どの臓器にがんができたかを特定...</description>
<dc:subject>腫瘍マーカー</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T09:35:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/tumor_marker.jpg" alt="臓器別に見る主な腫瘍メーカー" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/tumor_marker.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>体のどこかに腫瘍ができると、血液中や排泄物中に、たんぱく質や酵素、ホルモンなどの特別な物質が増えてきます。それが腫瘍マーカーです。<br />腫瘍の種類や発症部位に特有の物質と、そうでないものがあります。それを検出するのが腫瘍マーカー検査で、腫瘍の発生やその種類、進行度などを判断する手がかりになります。</p>

<p>ただ、腫瘍マーカーの数値が高いからといって、腫瘍が確実に存在することを示すものではありません。また、それだけで腫瘍が良性か悪性（がん）かの判断はできませんし、どの臓器にがんができたかを特定することはできません。<br />さらに、がんの場合は、初期には、腫瘍マーカー値は異常を示しません。これは、人によってそれらの物質の存在の有無やレベルが異なるうえ、仮に腫瘍ができていたとしても、腫瘍マーカーの出現や発生量が一様であるとはいえないからです。<br />そのため、腫瘍マーカー検査は、各種検査の補助手段として利用されたり、悪性腫瘍の治療効果の測定に用いられるのが一般的です。</p>

<p>腫瘍マーカーは、がんの診断や発見に活用されるとともに、治療中・治療後の経過観察にも役立っています。腫瘍マーカーの産生量に個人差があるとしても、患者個人にとっては意味のある増減をするからです。<br />例えば、治療をしている腫瘍に関わる腫瘍マーカーを継続的に調べ、それが増加傾向にあれば治療がよい方向に進んでいないことを、減少傾向にあれば治療効果が出てきていることを、また低値の一定レベルで安定するか消失すれば完治したことを、それぞれ判断する手がかりになるからです。<br />この検査の結果を得て、必要に応じて確定するための各種検査を実施すればよいのです。<br />腫瘍マーカー検査の多くは簡単に行なえますから、その意味でも利用価値が大きいのです。</p>

<p>当サイトでは、腫瘍マーカーの中でも特によく使われる<a href="http://telomelysin.com/article/42155199.html">CA125</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/41635523.html">CEA</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/41594810.html">AFP</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/41430991.html">CA19-9</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/41348474.html">フェリチン</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/41302238.html">PSA</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/41242286.html">TPA</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/42440090.html">CYFRA、SCC、NSE、SLX</a>（肺がんマーカー）を解説しています。</p>

<p class="ad_link"><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1HU0PI+D15W9U+1SLU+BYDTU" target="_blank">郵送検診なら自宅で気軽にがんの検査が行えます</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=1HU0PI+D15W9U+1SLU+BYDTU" alt=""></p><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/44337987.html">
<link>http://telomelysin.com/article/44337987.html</link>
<title>抗がん剤について</title>
<description>国内では現在、厚生労働省による承認済みと未承認を含めて100以上の抗がん剤が使用されています。その中には飲み薬（経口薬）もあれば、注射（注射薬）もあります。また、その投与期間や作用機序もさまざまです。諸外国を含めると、世界各国で作られている抗がん剤の種類は数百にのぼるとされています。当サイトでは、代表的な抗がん剤であるアルキル化剤、プラチナ製剤、植物アルカロイド、代謝拮抗剤、ホルモン剤、生物学的応答調節剤、抗がん抗生物質、分子標的薬（シグナル阻害剤、血管新生阻害剤、抗体製剤（...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T09:33:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>国内では現在、厚生労働省による承認済みと未承認を含めて100以上の抗がん剤が使用されています。その中には飲み薬（経口薬）もあれば、注射（注射薬）もあります。また、その投与期間や作用機序もさまざまです。<br />諸外国を含めると、世界各国で作られている抗がん剤の種類は数百にのぼるとされています。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/anti_cancer_drug.jpg" alt="抗がん剤について" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/anti_cancer_drug.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>当サイトでは、代表的な抗がん剤である<a href="http://telomelysin.com/article/43358666.html">アルキル化剤</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/43541924.html">プラチナ製剤</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/74657848.html">植物アルカロイド</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/43413233.html">代謝拮抗剤</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/43870176.html">ホルモン剤</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/43649974.html">生物学的応答調節剤</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/44094564.html">抗がん抗生物質</a>、分子標的薬（<a href="http://telomelysin.com/article/44221382.html">シグナル阻害剤</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/44738390.html">血管新生阻害剤</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/44310884.html">抗体製剤（モノクローナル抗体）</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/45469525.html">プロテアソーム阻害剤</a>など）の特徴、はたらき、代表的な薬、そして副作用を解説しています。</p>

<p><b>抗がん剤の効果と副作用</b><br />がんが早期の段階で発見され、狭い範囲にとどまっていれば、手術によって切除したり、放射線による治療が有効です。しかし、がんが進行するとリンパや血液に乗って、全身に転移していきます。<br />こうした患者さんに対しては、局所的な治療ではなく、抗がん剤治療のように、全身に効果を発揮する治療法が必要となります。抗がん剤にはがん細胞を殺したり、その増殖を抑えることでがんを抑える働きがあるからです。特にがん細胞が細胞分裂をして増殖している時がもっとも有効です。<br />急性白血病、悪性リンパ腫、小児がんなどでは、抗がん剤だけでがんが治癒する場合が多く見られます。</p>

<p>しかし、抗がん剤の強い効果を期待して、むやみにたくさんの量の抗がん剤を使うと副作用も非常に強くなります。それは、がん細胞だけでなく正常な細胞にもダメージを与えるためです。<br />そのため、抗がん剤は「効果」と「副作用」のバランスを考えながら使うことが重要になってきます。</p>

<p>また、抗がん剤を使うことによって、がん細胞をおさえることができたとしても、副作用で苦しむ期間が長ければ、患者さんに苦痛を与え、あまりよいこととは言えません。<br />そこで、抗がん剤を使うときはQOL（<b>Q</b>uality <b>O</b>f <b>L</b>ife＝生活の質）の改善を考えることが非常に重要になります。</p>

<p><b>抗がん剤の「効く」とは？</b><br />薬局で「この風邪薬はよく効きますよ」と言われれば、私たちは、その風邪薬で風邪が「治る、症状がおさまる」と考えますよね？実際その通りなのですが、抗がん剤の場合は少し違います。<br />例えば、肺がんの患者さんにゲフィチニブ（商品名：イレッサ）を投与したとします。<br />肺がんの場合はCTなどの画像診断で、がん細胞が50%以上縮小していれば「効いた」と判断します。縮小が確認された期間が一時的で、その後にがんが大きくなって元の大きさに戻ったとしてもです。</p>

<p>つまり、抗がん剤での「効いた」は完治を意味するのではなく（もちろん完治が望める場合も多々あります）、「患者の寿命が延びる」あるいは「寿命の延長効果は望めないが、がんが小さくなって苦痛が軽減される」という効果を表現していることが多いのです。<br />しつこいようですが、完治する患者さんもたくさんおられます。あくまでも抗がん剤における「効いた」という表現の意味についての話です。抗がん剤の効果は、次のような基準によって判定します。</p>

<p><b>1. 完全寛解(CR＝コンプリート･レスポンス)</b><br />
腫瘍がすべて消失し、その状態が4週間以上続いている場合。この状態を長く続けることで治癒に結びつく。</p>

<p><b>2. 部分寛解(PR＝パーシャル･レスポンス)</b><br /> 
腫瘍の縮小率が50%以上で、新しい病変の出現が4週間以上ない場合。<br />完全に治ったわけではないが、薬がよく効いていて、ほとんどの症状は消失している。</p>

<p><b>3. 不変(SD＝ステイブル･ディジィーズ) </b><br />
腫瘍の大きさがほとんど変わらない場合(正確には、50%以上小さくもならず、25%以上大きくもならない場合)。がんは放置すればどんどん大きくなるので、大きさが変わらないのは、薬の効果があったことを意味している。</p>

<p><b>4. 進行(PD＝プログレッシブ･ディジィーズ) </b><br />
腫瘍が25%以上大きくなった場合、もしくは別の場所に新たな腫瘍ができた場合。</p>

<p>以上の4段階で判定し、完全寛解、部分寛解、不変だった場合には、その治療の効果があったと考えます。</p>

<p>なお、日本における抗がん剤の認可基準は、上記リストの2.部分寛解（腫瘍の縮小率が50%以上で、新しい病変の出現が4週間以上ない状態）が、20%の患者さんで認められることとされています。</p><a name="more"></a>

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</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/45469525.html">
<link>http://telomelysin.com/article/45469525.html</link>
<title>抗がん剤:プロテアソーム阻害剤とは？</title>
<description>プロテアソーム阻害剤の特徴がん細胞の中の不要なタンパク質の分解を阻害して、死に導く薬です。がん細胞の分裂や増殖のプロセスにはさまざまなタンパク質が関与しています。これらのタンパク質がその役割を終えたとき、あるいは細胞内に異常なタンパク質が生じたときに「プロテアソーム」と呼ばれる酵素がこれらのタンパク質を分解します。また、がん細胞がつくりだす新しい血管の伸長を促すタンパク質や、細胞増殖を抑えるタンパク質も分解します。そこで、プロテアソームの作用を邪魔することによって、不要なタン...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T09:25:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><b>プロテアソーム阻害剤の特徴</b><br />
がん細胞の中の不要なタンパク質の分解を阻害して、死に導く薬です。<br />がん細胞の分裂や増殖のプロセスにはさまざまなタンパク質が関与しています。これらのタンパク質がその役割を終えたとき、あるいは細胞内に異常なタンパク質が生じたときに「プロテアソーム」と呼ばれる酵素がこれらのタンパク質を分解します。また、がん細胞がつくりだす新しい血管の伸長を促すタンパク質や、細胞増殖を抑えるタンパク質も分解します。</p>

<p>そこで、プロテアソームの作用を邪魔することによって、不要なタンパク質を分解できないようにして、がん細胞分裂の信号伝達を乱し、がん細胞を死滅させようというのがこのプロテアソーム阻害剤なのです。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/velcade.jpg" alt="ボルテゾミブ（商品名:ベルケイド）" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/velcade.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p><b>代表的な薬</b><br />
国内では、2006年12月にヤンセンファーマが製造承認を受けた多発性骨髄腫の治療薬「ボルテゾミブ（商品名:ベルケイド）」が唯一のプロテアソーム阻害剤となります。<br />ボルテゾミブは、細胞内に存在する酵素複合体「プロテアソーム」を阻害することで抗骨髄腫細胞作用を発揮します。プロテアソ－ムは、細胞内で不要となったタンパク質を分解する酵素であり、細胞周期に重要な役割を担っていることが判明しています。</p>

<p>骨髄腫細胞などの腫瘍細胞は、細胞周期に関連したこのプロテアソームにも何らかの異常があり、正常細胞よりもプロテアソーム阻害薬に対する感受性が高いと考えられています。<br />このようにボルテゾミブは、既存の薬剤と異なった作用機序を有することから、特に再発または難治性の多発性骨髄腫に有効性が期待されています。</p>

<p><b>プロテアソーム阻害剤の投与法</b><br />ボルテゾミブ（商品名:ベルケイド）は静脈内に注射で投与します。多発性骨髄腫の治療では複数の抗がん剤を併用して治療することが珍しくありませんが、ボルテゾミブは単独もしくはステロイド剤との併用で投与されます（抗がん剤との併用療法の安全性が確立していないからです）。</p>

<p><b>プロテアソーム阻害剤の副作用</b><br />ボルテゾミブ（商品名:ベルケイド）では、末梢神経障害、嘔吐や下痢などの消化管障害がみられます。また、骨髄の正常な細胞にも作用するため、白血球や赤血球、血小板などの血液細胞が減少する「骨髄抑制」が高い頻度で起こります。<br />まれに心臓血管障害などの重い副作用をおこす例があります。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/44738390.html">
<link>http://telomelysin.com/article/44738390.html</link>
<title>抗がん剤:血管新生阻害剤とは？</title>
<description>血管新生阻害剤の特徴がん細胞が分裂、増殖するためには大量の酸素や栄養が必要となります。しかし、がん細胞は密集して成長していくために、周囲の酸素や栄養が不足し、一部のがん細胞は死滅してしまいます。そこで、がん組織は、酸素や栄養を補給する腫瘍血管を新たに作りだして成長、増殖を続けようとします。その腫瘍血管の成長に欠かせない血管内皮増殖因子（VEGF）に結合して働きを阻害するのが血管新生阻害剤です。腫瘍血管を縮小させたり新生を抑制したりする兵糧攻め作用に加え、異常な腫瘍血管を正常化...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-26T09:10:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><b>血管新生阻害剤の特徴</b><br />
がん細胞が分裂、増殖するためには大量の酸素や栄養が必要となります。<br />しかし、がん細胞は密集して成長していくために、周囲の酸素や栄養が不足し、一部のがん細胞は死滅してしまいます。そこで、がん組織は、酸素や栄養を補給する腫瘍血管を新たに作りだして成長、増殖を続けようとします。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/avastin.jpg" alt="ベバシズマブ（商品名:アバスチン）" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/avastin.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>その腫瘍血管の成長に欠かせない血管内皮増殖因子（VEGF）に結合して働きを阻害するのが血管新生阻害剤です。腫瘍血管を縮小させたり新生を抑制したりする兵糧攻め作用に加え、異常な腫瘍血管を正常化することで併用する抗がん剤が効率よく届くようにする作用があります。</p>

<p>また、がん細胞は血流に乗ってほかの臓器に転移することがあります。<br />そこで、血管新生阻害剤を用いることによって、がんの内部に新たな腫瘍血管が伸びることを防げば、がん細胞の転移も抑えられると考えられています。</p>

<p><b>代表的な薬</b><br />
日本では認可された血管新生阻害剤は、2007年4月に中外製薬が製造販売承認を得たベバシズマブ（商品名:アバスチン）だけです。ただし、副作用の緊急事態に対応でき、併用の化学療法が行える病院・医師に限って供給されるという条件が付与されています。<br />海外ではベバシズマブのほかサリドマイドが承認されており、日本での臨床試験も進められています。</p>

<p><b>血管新生阻害剤の投与法</b><br />
ベバシズマブ（商品名:アバスチン）は静脈に点滴で投与します。サリドマイドは錠剤やカプセル剤として経口投与します。</p>

<p><b>治療対象となるがん</b><br />
ベバシズマブ（商品名:アバスチン）は進行・再発し手術が不可能な<a href="http://telomelysin.com/article/40171692.html">大腸がん</a>を、サリドマイドは多発性骨髄腫をそれぞれの治療対象としています。なおベバシズマブは<a href="http://telomelysin.com/article/40491925.html">肺がん</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/39878611.html">乳がん</a>に対する効果も確認されています。</p>

<p><b>血管新生阻害剤の副作用</b><br />血管新生阻害剤に共通してみられる副作用としては、正常な発育を妨げることが挙げられます。そのため、小児や妊婦には原則的に使用されません。<br />サリドマイドでは強い眠気、手足の痺れやシカシカするなどの末梢神経の異常、血液凝固機能の低下などがありますが、最大の副作用は胎児が奇形になる催奇形性です。<br />ベバシズマブ（商品名:アバスチン）では発熱、発疹、悪寒などが起こりますが、重大なものとしては心筋梗塞、狭心症、脳梗塞などを引き起こす心臓血管障害や喀血、消化管に穴があく（穿孔）などが挙げられます。</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/42577931.html">
<link>http://telomelysin.com/article/42577931.html</link>
<title>病理組織検査とは？</title>
<description>病理組織検査とは、病変部の組織片を採取して調べ、病気を診断する検査で、特にがんの最終的な確定診断のために重要な検査です。生検（バイオプシー）とも呼ばれています。がんの組織型（扁平上皮がん、腺がん、未分化がんなど）、悪性度もわかり、的確な深慮方針を決定することができます。病変組織は、各臓器の一部から、内視鏡や腹腔鏡、穿刺針、その他の専門器材で採取します。採取した組織片は、ホルマリンやパラフィンで固定し、それを薄くスライスして標本をつくり、染色した後に顕微鏡で観察します。病理組織...</description>
<dc:subject>がんの検査</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-22T19:21:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>病理組織検査とは、病変部の組織片を採取して調べ、病気を診断する検査で、特にがんの最終的な確定診断のために重要な検査です。生検（バイオプシー）とも呼ばれています。<br />がんの組織型（扁平上皮がん、腺がん、未分化がんなど）、悪性度もわかり、的確な深慮方針を決定することができます。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/stomach_cancer.jpg" alt="胃がんの組織写真" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/stomach_cancer.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>病変組織は、各臓器の一部から、内視鏡や腹腔鏡、穿刺針、その他の専門器材で採取します。<br />採取した組織片は、ホルマリンやパラフィンで固定し、それを薄くスライスして標本をつくり、染色した後に顕微鏡で観察します。</p>

<p>病理組織検査は、手術を実施している途中に、切除する範囲を決めるために行なうこともあります。これを術中迅速検査といいます。<br />その場合は、手術方針の検討を迅速に行なうために、時間がかかるホルマリン、パラフィン固定をしないで検査することが多くなります。</p>

<p>病理組織検査は<a href="http://telomelysin.com/article/42408591.html">細胞診</a>と似ていますが、その正確さ、精密さの点で、細胞診より優れています。しかし、臓器によっては細胞診の方が適している場合もありますので、検査をする臓器によって両方を使い分けています。</p>

<p><b>病理組織検査で何がわかるのか？</b><br />病変が腫瘍性か非腫瘍性か、良性か悪性か、悪性ならその程度はどうかなどがわかります。これらを検討して、診断の確定と治療方針の決定がなされます。</p>

<p><b>検査結果の判定</b><br />顕微鏡による検査では、検体を染色して観察します。<br />各臓器の組織は、それぞれ特有の細胞によって構成されていますが、がんが生じると、がん特有の変化を示します。（上の写真は胃がんの組織写真の例です）</p><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/44310884.html">
<link>http://telomelysin.com/article/44310884.html</link>
<title>抗がん剤:抗体製剤（モノクローナル抗体）とは？</title>
<description>抗体製剤の特徴病原体や毒物、がん細胞と闘う免疫システムの中で、中心的な役割を果たしているのは抗体と呼ばれるタンパク質です。抗体製剤（モノクローナル抗体）とは、がん治療のために、遺伝子工学を利用してつくられた人工の抗体のことで、がん細胞を見分けて攻撃したり、免疫システムを活性化させるはたらきがあります。抗体製剤は、がん細胞の表面にある特定の物質を抗原として判別できるようにつくられていますが、必ずしも患者が同じ抗体を持っているとは限りません。がん細胞がこの抗体を持たない場合は、抗...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-22T16:20:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><b>抗体製剤の特徴</b><br />
病原体や毒物、がん細胞と闘う免疫システムの中で、中心的な役割を果たしているのは抗体と呼ばれるタンパク質です。抗体製剤（モノクローナル抗体）とは、がん治療のために、遺伝子工学を利用してつくられた人工の抗体のことで、がん細胞を見分けて攻撃したり、免疫システムを活性化させるはたらきがあります。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/rituxan.jpg" alt="リツキシマブ（商品名:リツキサン）" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/rituxan.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p>抗体製剤は、がん細胞の表面にある特定の物質を抗原として判別できるようにつくられていますが、必ずしも患者が同じ抗体を持っているとは限りません。がん細胞がこの抗体を持たない場合は、抗体製剤の治療対象とはなりません。<br />近年では、特定の抗原に作用する抗体を量産できるようになったことで、がん組織にだけ集中的に攻撃するミサイル療法などが試みられています。</p>

<p><b>代表的な薬</b><br />
がん細胞の抗原は数多く発見されていますが、実用化されている抗体製剤はまだ少ないのが現状です。代表的な抗体製剤はリツキシマブ（商品名:リツキサン）、2005年に国内承認されたゲムツズマブオゾガマイシン（商品名:マイロターグ）などです。<br />ほかには、トラスツズマブやセツキシマブも抗体製剤ですが、がん細胞への増殖信号を止めて、分裂を妨害する役割を持つので、一般的には<a href="http://telomelysin.com/article/44221382.html">シグナル阻害剤</a>として分類されています。</p>

<p><b>抗体製剤の投与法</b><br />
点滴で静脈に投与します。</p>

<p><b>治療対象となるがん</b><br />
リツキシマブ（商品名:リツキサン）は<a href="http://telomelysin.com/article/41080356.html">悪性リンパ腫</a>を、ゲムツズマブオゾガマイシン（商品名:マイロターグ）が骨髄性白血病を治療対象としています。</p>

<p><b>抗体製剤の副作用</b><br />
抗体製剤は、がん細胞特有のタンパク質を認識して作用するので、ほかの抗がん剤のように強い副作用はあまり認められません。<br />ただし、抗体製剤は人の体内で生産されたものではなく、遺伝子工学によって人工的につくられた抗体ですので、免疫システムが抗体を異物と認識して、発疹、発熱、かゆみなどのアレルギー反応が起こることがあります。また、ゲムツズマブオゾガマイシンでは、上記の副作用に加えて、重い肺炎や出血、肝臓障害などが発症する場合もあります。</p><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/44221382.html">
<link>http://telomelysin.com/article/44221382.html</link>
<title>抗がん剤:シグナル阻害剤とは？</title>
<description>シグナル阻害剤の特徴体内の正常な細胞は、「増殖せよ」というホルモンなどからの信号（シグナル）を受け細胞分裂をおこします。しかし、がん細胞はこれらの増殖信号を自分で作り出したり、あるいは存在しない増殖信号を勝手に受け取ったと判断して活発に細胞分裂を開始します。そこで、シグナル阻害剤は、がん細胞がこれらの増殖信号を受け取れないようにしたり、増殖信号を途中でストップさせて分裂を阻止します。代表的な薬国内で一般的に用いられているシグナル阻害剤は、イマチニブ（商品名:グリベック）とトラ...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-22T15:21:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><b>シグナル阻害剤の特徴</b><br />
体内の正常な細胞は、「増殖せよ」というホルモンなどからの信号（シグナル）を受け細胞分裂をおこします。しかし、がん細胞はこれらの増殖信号を自分で作り出したり、あるいは存在しない増殖信号を勝手に受け取ったと判断して活発に細胞分裂を開始します。<br />そこで、シグナル阻害剤は、がん細胞がこれらの増殖信号を受け取れないようにしたり、増殖信号を途中でストップさせて分裂を阻止します。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/iressa.jpg" alt="ゲフィチニブ（商品名:イレッサ）" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/iressa.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p><b>代表的な薬</b><br />
国内で一般的に用いられているシグナル阻害剤は、イマチニブ（商品名:グリベック）とトラスツズマブです。ゲフィチニブ（商品名:イレッサ）は肺がん治療薬として用いられていますが、2002年以降の副作用死者数が700人を超え、社会問題化しています。ただ、最近の研究で肺がんのEGFR受容体の遺伝子が変異している患者にのみゲフィチニブが有効という説が発表されたため、治療前に遺伝子検査を行ない、薬の有効性を確認してから投与を開始する医療機関が増えてきています。<br />なお、日本では未承認ですが、アメリカではエルロチニブ（商品名:タルセバ）というシグナル阻害剤が、ゲフィチニブに代わって肺がんに対して使用されています。</p>

<p><b>シグナル阻害剤の投与法</b><br />
ゲフィニチブやイマチニブはカプセル剤や錠剤として経口投与しますが、<a href="http://telomelysin.com/article/44310884.html">抗体製剤</a>でもあるトラスツズマブとセツキシマブは、静脈に点滴投与します。</p>

<p><b>治療対象となるがん</b><br />
イマチニブは慢性骨髄性白血病とGIST（消化管間質腫瘍）、抗体製剤でもあるトラスツズマブは<a href="http://telomelysin.com/article/39878611.html">乳がん</a>、そしてゲフィチニブは<a href="http://telomelysin.com/article/40491925.html">肺がん</a>が治療対象となっています。ただし、ゲフィチニブは「延命効果が認められない」として、アメリカでは使用されていません。</p>

<p><b>シグナル阻害剤の副作用</b><br />共通している副作用としては吐き気や嘔吐、下痢、発疹などが挙げられます。<br />しかし、シグナル阻害剤はほかの抗がん剤と組み合わせて用いられているように、単独ではそれほど強い効果はありません。そのため、上記の副作用の強さも他の抗がん剤ほど深刻ではありません。</p>

<p>ただ、最近のニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、ゲフィチニブ（商品名:イレッサ）は間質性肺炎を引き起こす恐れがあり、もし発症した場合は、ステロイド剤などで直ちに治療をしないと生命に関わる危険性があります。（イレッサの詳細につきましては、販売元のアストラゼネカによる"<a href="www.iressa.jp/" target="_blank">イレッサ総合情報サイト</a>"をご覧ください）<br />また、イマチニブには骨髄抑制や肺や心臓に水が溜まる水腫という重大な副作用があります。</p>

<p>関連ページ:<a href="http://telomelysin.com/article/43244190.html">SMAP法で抗がん剤「イレッサ」の感受性を迅速に診断</a></p><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/44094564.html">
<link>http://telomelysin.com/article/44094564.html</link>
<title>抗がん剤:抗がん抗生物質とは？</title>
<description>抗がん抗生物質の特徴抗がん抗生物質は数が多いですが、共通している特徴としては、細胞内の遺伝子DNAやRNAに直接作用してがん細胞を殺すという点が挙げられます。例えば、使用頻度の高いブレオマイシンという抗がん抗生物質は、がん細胞の中で抗生物質を発生させ、それがDNAを傷つけるために、がん細胞は死ぬことになります。また、ドキソルビシンという抗生物質は、DNAを繋ぎなおす役割を持つ酵素の働きを妨害して、がん細胞のDNAを切断したままの状態にします。抗生物質の多くは、細胞内のDNAの...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-22T13:10:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><b>抗がん抗生物質の特徴</b><br />
抗がん抗生物質は数が多いですが、共通している特徴としては、細胞内の遺伝子DNAやRNAに直接作用してがん細胞を殺すという点が挙げられます。<br />例えば、使用頻度の高いブレオマイシンという抗がん抗生物質は、がん細胞の中で抗生物質を発生させ、それがDNAを傷つけるために、がん細胞は死ぬことになります。<br />また、ドキソルビシンという抗生物質は、DNAを繋ぎなおす役割を持つ酵素の働きを妨害して、がん細胞のDNAを切断したままの状態にします。<br />抗生物質の多くは、細胞内のDNAの複製を妨害するので、活発に分裂する細胞ほど、抗生物質が効果を発揮することになります。</p>

<p><b>代表的な薬</b><br />
抗がん剤として用いられる抗生物質は数多くあります。使用頻度の高いものとしては、日本で発見され世界的にも広く使われているマイトマイシンCやブレオマイシンのほか、アクチノマイシンD、ドキソルビシンなどが挙げられます。（参考:<a href="http://www.anticancer-drug.net/antibiotic/" target="_blank">抗がん性抗生物質の一覧</a>）</p>

<p><b>抗がん抗生物質の投与法</b><br />
一般に静脈への点滴や注射などによって投与しますが、この際に薬が少しでも皮膚に付着すると、皮膚や皮下組織に強い炎症を引き起こす恐れれがあるので細心の注意が必要となります。<br />ブレオマイシンはそのほか、筋肉注射や皮下注射、皮膚がんに対しては軟膏の形で塗布する場合もあります。</p>

<p><b>治療対象となるがん</b><br />
ブレオマイシンは扁平上皮がんに効果が高いとされているほか、<a href="http://telomelysin.com/article/41276935.html">精巣腫瘍</a>や<a href="http://telomelysin.com/article/42067667.html">皮膚がん</a>なども治療対象となっています。<br />マイトマイシンCやドキソルビシンは<a href="http://telomelysin.com/article/40824174.html">白血病</a>や<a href="http://telomelysin.com/article/41080356.html">リンパ腫</a>などの血液がんをはじめ、消化器系のがんや<a href="http://telomelysin.com/article/40491925.html">肺がん</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/39878611.html">乳がん</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/39757308.html">子宮がん</a>などの固形がんなどにも幅広く使用されています。<br />アクチノマイシンDは、生殖細胞系のがんが多い子供のがんや<a href="http://telomelysin.com/article/39756174.html">卵巣がん</a>、精巣腫瘍などの生殖器系のがんに効果を発揮します。</p>

<p><b>抗がん抗生物質の副作用</b><br />ほかの抗がん剤と同様に、血球や血小板の数が減少してしまう骨髄抑制が代表的な副作用となっています。<br />ブレオマイシンは骨髄抑制の発生率は低い反面、肺線維症を引き起こす場合があるので、患者の呼吸機能を観察しつつ投与をします。<br />ドキソルビシンは投与量が多くなると、心筋障害を引き起こす可能性が高くなるので、決められた最大投与量を厳守することが大切です。</p><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/43649974.html">
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<title>抗がん剤:生物学的応答調節剤とは？</title>
<description>がん細胞はもともと人間の体の一部ですが、免疫はこれを異物あるいは外敵と認識して攻撃することがあります。そこで、がん細胞に対して体が示すこのような免疫作用を強めて、免疫によってがん細胞を破壊しようという目的で開発されたのが生物学的応答調節剤です。生物学的応答調節剤には、インターフェロンやインターロイキンのようなサイトカインのほか、免疫賦活剤、抗体製剤などがあります。サイトカインの特徴サイトカインとは、免疫細胞同士の間で情報伝達のためにやり取りされるタンパク質（インターフェロン、...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-22T11:20:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>がん細胞はもともと人間の体の一部ですが、免疫はこれを異物あるいは外敵と認識して攻撃することがあります。そこで、がん細胞に対して体が示すこのような免疫作用を強めて、免疫によってがん細胞を破壊しようという目的で開発されたのが生物学的応答調節剤です。<br />生物学的応答調節剤には、インターフェロンやインターロイキンのようなサイトカインのほか、免疫賦活剤、抗体製剤などがあります。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/IFN.jpg" alt="インターフェロン・ベータ（IFNモチダ）" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/IFN.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p><b>サイトカインの特徴</b><br />サイトカインとは、免疫細胞同士の間で情報伝達のためにやり取りされるタンパク質（インターフェロン、インターロイキン）のことです。<br />サイトカインは免疫系の連絡係として、免疫細胞の働きを促進しています。<br />また、インターフェロンや腫瘍壊死因子のようにがんを直接攻撃するものもあります。</p>

<p><b>代表的な薬</b><br />インターフェロンには、アルファ、ベータ、ガンマの3種類があります。<br />また、投与回数を減らすために体内での滞在時間が長い「ペグ･インターフェロン」という薬も開発されています。インターロイキンは数多くの種類が発見されていますが、抗がん剤として認められているのはインターロイキン2（セルモロイキン、テセロイキン）のみです。（参考:<a href="http://www.anticancer-drug.net/BRM/" target="_blank">生物学的応答調節剤の一覧</a>）</p>

<p><b>サイトカインの投与法</b><br />インターフェロンは1日1回の投与が原則です。治療対象となるがんによって投与法は異なり、静脈投与、皮下注射、筋肉注射などの用いられています。<br />インターロイキンの場合は、1日1～2回点滴で静脈に投与されます。</p>

<p><b>治療対象となるがん</b><br />免疫療法が効果を発揮しやすい腎臓がん、悪性黒色腫（メラノーマ）などが主な治療対象となります。<br />ほかにも、白血病、多発性骨髄腫、脳腫瘍、悪性リンパ腫に用いられています。</p>

<p><b>サイトカインの副作用</b><br />発熱、悪寒、疲労感、頭痛などが代表的な副作用ですが、精神状態にも作用しますので、うつ状態になったり、軽い記憶障害などを引き起こすこともあります。</p>

<p>次は免疫賦活剤についての情報です。</p>

<p><b>免疫賦活剤の特徴</b><br />免疫賦活剤は免疫作用全般を向上させる薬で、がんに対する免疫を高めるわけではありません。<br />そのため、免疫賦活剤そのものにがん治療効果はなく、他の抗がん剤と併用して、延命効果やがんの再発抑制効果を高めることを目標にしています。</p>

<p><b>代表的な薬</b><br />結核ワクチンとして知られているBCGのほか、ピシバニール、クレスチン、レンチナン、ウベニクスなどが用いられています。</p>

<p><b>免疫賦活剤の投与法</b><br />クレスチンやウベニクスはカプセル状剤、レンチナンは静脈投与、ピシバニールは筋肉注射や皮下注射、皮内注射で投与します。。</p>

<p><b>治療対象となるがん</b><br />
BCGは、<a href="http://telomelysin.com/article/39902004.html">膀胱がん</a>と<a href="http://telomelysin.com/article/61313958.html">腎盂・尿管がん</a>を治療対象としています。レンチナンは<a href="http://telomelysin.com/article/40251053.html">胃がん</a>、ウベニメクスは一部の胃がん、クレスチンは胃がん、<a href="http://telomelysin.com/article/40171692.html">大腸がん</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/40491925.html">肺がん</a>に使用されています。<br />ピシバニールは治療対象となるがんが多く、肺がん、胃がん、喉頭がん、<a href="http://telomelysin.com/article/40605614.html">咽頭がん</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/41435344.html">甲状腺がん</a>に用いられます。</p>

<p><b>免疫賦活剤の副作用</b><br />発熱、吐き気や嘔吐、下痢、頭痛などが比較的多く見られる副作用ですが、人によっては副作用が全く現れないこともあります。<br />しかし、ピシバニールではアレルギー反応のほか、急性腎不全、肺炎などの重大な副作用を引き起こす場合がありますので注意が必要です。</p><a name="more"></a>

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</item>
<item rdf:about="http://telomelysin.com/article/43870176.html">
<link>http://telomelysin.com/article/43870176.html</link>
<title>抗がん剤:ホルモン剤とは？</title>
<description>ホルモン剤の特徴ホルモン剤の特徴は、がんを死滅させるのではなく、がんの増殖を止めて活動休止状態にさせる点にあります。このため、がんが完全に治癒することはありませんが、がんの進行を遅らせたりでき、ほかの抗がん剤のように強い副作用もあまりありません。欧米では、がんの発症リスクの高い人に対して予防的に投与されています。ホルモン剤の種類性ホルモン（ホルモン剤）男性ホルモンによって増殖するがんには女性ホルモンを投与、女性ホルモンによって増殖するがんには男性ホルモンを投与、というふうに『...</description>
<dc:subject>抗がん剤の種類と副作用</dc:subject>
<dc:creator>telomelysin</dc:creator>
<dc:date>2007-05-22T10:00:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><b>ホルモン剤の特徴</b><br />
ホルモン剤の特徴は、がんを死滅させるのではなく、がんの増殖を止めて活動休止状態にさせる点にあります。このため、がんが完全に治癒することはありませんが、がんの進行を遅らせたりでき、ほかの抗がん剤のように強い副作用もあまりありません。<br />欧米では、がんの発症リスクの高い人に対して予防的に投与されています。</p>

<img src="http://telomelysin.up.seesaa.net/image/anastrozole.jpg" alt="アナストロゾール（商品名:アリミデックス）" onclick="location.href = 'http://telomelysin.com/upload/detail/image/anastrozole.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />

<p><b>ホルモン剤の種類</b></p>

<p><b>性ホルモン（ホルモン剤）</b><br />男性ホルモンによって増殖するがんには女性ホルモンを投与、女性ホルモンによって増殖するがんには男性ホルモンを投与、というふうに『逆の性ホルモン』で性ホルモンのはたらきを妨げます。</p>

<p><b>抗ホルモン剤</b><br />ホルモンに似せた物質をつくってがんの病巣へ送り込み、がん細胞の中にある受容体（ホルモンを受け取る物質）と結合させ、がん細胞の増殖指令伝達を阻害します。</p>

<p><b>ホルモン生成阻害剤（アロマターゼ阻害剤）</b><br />性ホルモンの生産を止める薬です。女性ホルモンであるエストロゲンは女性の卵巣から分泌されるではありません。副腎から分泌される男性ホルモン（テストステロン）がアロマターゼと呼ばれる酵素によってエストロゲンへと変化します。<br />そこで、このアロマターゼの働きを抑えることによって、エストロゲンの生産を抑えようと開発されたのがアロマターゼ阻害剤です。</p>

<p><b>代表的な薬</b><br />
近年では性ホルモンが使われる機会は少なくなってきていますが、前立腺がんにはエストロゲン製剤が、乳がんや子宮がんにはプロゲステロン製剤が用いられています。<br />ホルモン剤のなかでがん治療に最もよく用いられているのは抗ホルモン剤で、タモキフェシン、ラロキシフェン、トレミフェン、フルタミドなどがあります。<br />閉経後の乳がんに効果があるとされているアロマターゼ阻害剤（ホルモン生成阻害剤）には、アナストロゾール、エキセメスタンなどがあります。（参考:<a href="http://www.anticancer-drug.net/hormone/" target="_blank">ホルモン剤の一覧</a>）</p>

<p><b>ホルモン剤の投与法</b><br />
液剤や錠剤の形で毎日服用する経口剤が主流です。</p>

<p><b>治療対象となるがん</b><br />
男性では<a href="http://telomelysin.com/article/39917144.html">前立腺がん</a>、女性は<a href="http://telomelysin.com/article/39878611.html">乳がん</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/39757308.html">子宮体がん</a>、<a href="http://telomelysin.com/article/39756174.html">卵巣がん</a>といったように生殖器のがんが対象となります。ただし、『性ホルモンで成長する』がんのみが対象ですので、がんがホルモンによって成長しない場合には、この抗がん剤は効果を示しません。</p>

<p><b>ホルモン剤の副作用</b><br />重大な副作用としては、稀に血栓症や心臓の障害を起こすことがありますが、ホルモン剤とともに血液凝固阻害剤を服用することで予防は可能です。<br />ホルモン剤は性ホルモンを抑制するので、眩暈、頭痛、倦怠感、性欲の減退（男性）、膣の乾燥（女性）などの更年期障害の症状が現れます。<br />ただし、抗がん剤全体から見ると、比較的副作用は少ないと言えるでしょう。</p><a name="more"></a>

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