マンモトーム生検

乳がんかどうかの最終的な診断をするため自動吸引式の専用装置を使って、超音波やマンモグラフィで病変を確認しながら組織をとる方法です。局所麻酔を行なって直径3〜4mmの針を挿入して組織を吸引します。

マンモトームは針をさしたまま360度回転させることができるので、周囲の傷は小さくてすみ、検査に必要な量が採取できます。超音波では見えにくい微細石灰化(乳腺にあるカルシウムの沈着化でできる0.5mm以下の粒状)の場合は、マンモグラフィで位置を確認しながら組織を採取します。

マンモグラフィを遣って行なう場合は、検査機器の種類によって椅子に座って行なう方法と、写真のように検査台にうつぶせになり乳房を出して行なう方法があります。
どちらの場合も、乳房をアクリル板ではさんで、画像を見ながら針を挿入して組織を採集します。
検査時間は30分に程度で、2004年6月から保険が適用されるようになりました。

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